「芋虫に興味がある」柴咲コウがサステナビリティ―を熱弁

2020年09月17日 14時07分

柴咲

 女優の柴咲コウ(39)がアウディ初の電気自動車「イートロン」のサポーターに就任し、17日、オンラインで行われた発表会に登場した。

 柴咲は3月いっぱいで、芸能事務所スターダストプロモーションとの契約が終了。同社との契約中だった2016年に自身を代表として立ち上げた個人事務所レトロワグラースで今年4月から活動している。

 この日の柴咲は、白と黒のワンピースに、深紅の口紅が目を引く。柴咲とイートロンを結び付けたのは、両者が環境に対して〝持続可能(サステナブル)〟な事業を展開していることだった。

 柴咲は東京生まれ、東京育ちで、自然とはほど遠い環境で育った。サステナビリティーに興味を持ったきっかけは、「小学生の夏休みの40日間丸々、別の場所で過ごした」ことだったという。地名は明かさなかったが、家族とともに自然あふれる場所で遊んだようだ。大人になってからもそういった環境に「憧れを持ち続けていた」ことが原体験だったとした。

 個人事務所でのサステナブルな事業は軌道に乗っているようで、「深堀するフェーズに来ている」。既製品を利用する前に「モノ自体に目を向けて、(例えば野菜は)どう育つだろうかと。芋虫やチョウチョに興味がある」と語った。

 サステナビリティーへの思いは強いようで「まだまだしゃべり足りない」と笑った。