急死・芦名星さん 共演歴ある三浦春馬さんと共通点あるのか

2020年09月15日 05時15分

芦名星さん急死の衝撃は大きい

 人気ドラマ「相棒」シリーズ(テレビ朝日系)、「テセウスの船」(TBS系)や、映画「検察側の罪人」などにも出演していた女優の芦名星さん(36)が14日、東京・新宿区の自宅マンションで死亡しているのが見つかり、突然の訃報に芸能界が悲しみに包まれた。死因については警視庁が現在調査中だが、所属事務所やテレビ局、映画界の関係者に話を聞いても、訃報に至る流れは〝謎だらけ〟。そんな中、ある関係者から、7月に急死した「三浦春馬さんに似ているところが…」との衝撃的な証言が出ている。

 

 芦名さんは一人暮らしで、現場に遺書はなく、アルコールや睡眠導入剤などは現時点で検出されていない。

 亡くなっていた自宅マンションには14日の早朝、芦名さん宅から悲鳴が聞かれたという。近隣に住む女性は「午前5時半ごろ、男性のような声で『ぎゃー』という声を聞いて、目を覚ました。何があったのだろうと思い、しばらしくてから外を見ると、救急車が芦名さん宅の前に来ていた」と振り返った。

 所属事務所によれば「本日午前中、新宿区の自宅マンションで亡くなっているところを、親族が発見しました。死因については現在調査中です」とのことだ。

 芦名さんといえば、昨年のゴールデンウイークに俳優・小泉孝太郎(42)と愛犬を散歩させているところを女性誌に撮られた。芸能プロ関係者は「少なくとも昨年秋ごろまでは交際していた。ただ、その後、別れたのは間違いない。本人の失恋ショックが大きく、恋愛関係の話になると落ち込むから、周囲はそういう話をしないようにしていた」。

 そうはいっても破局から時間はたっており、1月期の「テセウスの船」や、10月放送スタートの「相棒」に出演予定だったりと、仕事ぶりを見る限り、恋に破れたダメージが原因とも思えない。

 仕事は順調そのもので、病気の話などもなく、急死に至る理由が見えてこない。あえて挙げるならば、仕事に対しては人一倍ストイックな面を持っていたということか。

 前出の芸能プロ関係者は「10代のころから女優に憧れ、つらいことがあっても、女優になれたことをすごく幸運だと喜んでいた。仕事のことで挫折はないと思うが…」というものの、このストイックな一面は、亡くなった三浦さんにもみられた。

 芦名さんは、2008年と10年の三浦さん主演ドラマ「ブラッディ・マンデイ」(TBS系)で共演していた。

「三浦さんも仕事は順調すぎるぐらいだったが、すごくストイックな俳優だった。何か思いつめるところがあったのかといわれましたが、芦名さんにも共通点があったように思える」とはある芸能関係者。

 さらにストレス発散のためか、酒豪ぶりも2人の共通している点だ。同関係者は「三浦さんも酒豪で知られ、酒でストレス発散をすることもあり、夜の繁華街では知られた存在でしたが、芦名さんも男性顔負けの酒の強さでも知られていた。テキーラやイエーガーマイスター(パーティードリンクとして有名なドイツ産のリキュール)などの強い酒を何杯も飲んでもケロリとしていた。ドラマや映画のスタッフと一緒に飲んでも、男性に負けない飲みっぷりだった」。

 気になる点もある。芦名さんの異変を察知したのは、家族だった。捜査関係者によると「親族は前日から娘と連絡が取れないことを不審に思い、マンションを訪ねた。何らかの〝心配ごと〟があったのかもしれない」。

 いったいどんな深い悩みを抱えていたのだろうか。