将棋棋士の加藤一二三九段(80)が4日、ツイッターを更新。詰将棋の奥深さを語った。
加藤九段はフォロワーから「毎日コツコツ詰将棋をやっている人で実際に強くなった人はどれくらいいますか」と質問を受けた。
詰将棋は駒が配置された将棋の局面から開始し、王手の連続で相手の王将をいかに最短の手順で詰ませるかを考えるもの。藤井聡太二冠(18)が得意とし、詰将棋の解答の正確さと速さを競う大会「詰将棋解答選手権」(2020年は新型コロナウイルスの影響で中止)では小学6年生の時から5連覇を果たしている。
加藤九段はこの質問に対し「詰将棋と真剣に向き合った結果、将棋が弱くなったかたを、少なくともわたくしは、おひとりも、存じ上げません。
将棋歴75年の実感になります」とキッパリ言い切った。












