ホリエモン新党が手越にラブコール「一緒に日本を変えていきましょう!」

2020年06月24日 11時50分

会見を終え会場を後にする

 23日に独立会見を行った手越祐也(32)がジャニーズ出身初の国会議員になる!?

「手越クン! 一緒に日本を変えていきましょう!」と呼びかけたのはNHKから国民を守る党代表で、東京都知事選(7月5日投開票)にホリエモン新党から出馬している立花孝志(52)氏だ。

 手越はコロナによる緊急事態宣言下で複数回にわたって飲み歩いていた件が問題視され、事務所退所につながった。過度なコロナ自粛に反対を掲げている立花氏は「規制派のバッシングを受けただけで、手越クンはいわゆる(自粛反対の)少数派。破天荒なヤツで、日本の政治の改革には必要な存在」と熱視線を送る。

 手越と政治の結びつきは想像しにくいが、会見では安倍昭恵・首相夫人との会合の席で、ボランティアや日本を明るくするための意見交換をしていたと自ら明かした。

 立花氏との接点はなさそうに見えるが、パイプ役となりそうなのが実業家のホリエモンこと堀江貴文氏だ。本紙既報通り、手越は堀江氏と交友があり、その考え方に心酔しているという。

 立花氏は、堀江氏の著書「東京改造計画」の政策実行を都知事選の公約に掲げ、ホリエモン新党を立ち上げた。N国は次期衆院選を前にホリエモン新党へと党名を変更するプランがある。

 立花氏は手越擁立に関して「堀江さんに聞いてみたい」と至って真剣。その堀江氏は24日、ユーチューブで、手越とは飲み仲間で退所後の相談を受けていたことに触れ「ネットでの展開とか、テレビ以外の展開は僕もアイデアがある。一緒に面白いことをやれたらいい」とエールを送った。

 ジャニーズ出身者ではジュニアに地方議員はいるものの、国会議員誕生となれば初。

「昔だったらジャニーズから政治にいくなんて、事務所の嫌がらせが半端なかったから無理だった。ウチでは手越クンを党の目玉で迎えたい」(立花氏)

 良くも悪くも知名度は抜群。出馬すれば当選の可能性は高く〝チャラ男国会議員〟が誕生することになるが…。