高須院長「夏の甲子園中止」発表の高野連に「お手上げなら大阪府に移管したらいい」

2020年05月21日 08時20分

高須克弥院長

 日本高野連が20日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、8月10日開幕予定だった「第102回全国高校野球選手権大会」(甲子園球場)の開催中止を決定したが、大阪府の吉村洋文知事(44)は「本当に甲子園を夢見て、小学生くらいからずっと一生懸命やってきた選手、学生の気持ちを考えたら(中略)ぜひ高野連には、考え直してもらいたい」と意見を述べた。

 この発言に高須クリニックの高須克弥院長(75)が反応。21日早朝、自身のツイッターで「甲子園は感染症対策をして開催すればいい。責任回避には中止が一番だが、球児たちの将来が変わる局面なんだ」と、“大人の事情”だけでなく高校球児たちの進路も考慮すべきとした。

 さらに「朝日新聞と高野連、お手上げなら、大阪府に移管したらいいと思います」と、コロナ禍でリーダーシップを発揮する吉村知事に“下駄を預ける”道を示唆した。