志らく 高齢者に不自然な“孫死亡保険”を販売したかんぽ生命に怒り「半詐欺。やった人は逮捕されるべき」

2020年01月07日 13時15分

落語家の立川志らく(

 7日に放送されたTBS系「ひるおび」では、かんぽ生命の保険の不正販売問題について特集した。

 番組では、昨日付で日本郵政の新社長に就任した元総務相の増田寛也氏の就任会見を詳報。増田氏は「日本郵政グループ全社にとりまして、創立以来最大の危機である。新しい日本郵政グループとして今生まれ変わらなければならない」と意気込みを語った。

 その中で、一部報道が伝えた、かんぽ生命が高齢者に対して「子や孫が死亡した際に保険金を受け取れる」などの不自然な契約を結んでいることを取り上げた。高齢者本人が亡くなっても保険金が出ない契約や、満期時の受取額が減ってしまうなどの契約をしていたという。

 これに対して落語家の立川志らく(56)は「世間の常識と社内の常識が違ってたで済むような問題ではないですよ」とバッサリ。続けて「孫が死んだ時のを(保険を)おばあちゃんに分からないようにハンコ押させて。孫が死んだときにお金がもらえます、当人が死んだら何にも出ないって。本当に半詐欺だから、これをやった人は逮捕されるべきじゃないかって思いますよ」と怒りをにじませた。

 日本郵政に対しては「ちゃんと割り出して、こういう悪質なことに関しては、『すいません、今後会社を変えます』じゃなくて。そのぐらいひどいことしてませんかこれ」と“喝”を入れた。