“ショムニの呪い”6人中4人が…櫻井淳子は私生活も充実の日々

2019年09月15日 17時00分

映画「みとりし」の舞台あいさつに登場した櫻井淳子

 俳優・榎木孝明(63)、女優・櫻井淳子(46)らが14日、都内で行われた映画「みとりし」の公開記念舞台あいさつに登場した。

 医療行為はできないが、死期を迎えた人、見送る人双方をサポートする「看取り士」の物語。榎木は看取り士を、櫻井は3人の子を持ちながら余命宣告された母親役を演じた。

 櫻井は「(自身は)普段は健康。風邪をひかなければ寝込むこともほとんどない」。それだけに病魔に侵された母親を演じても「監督に『声を張りすぎ』と注意された」と苦笑した。

 自身も12歳の娘を育てるママであり、役柄と重なることもあったとか。「撮影中は苦しかったけど、やり遂げた感があった」と充実した表情を浮かべた。

 櫻井はフジテレビ系の人気ドラマ「ショムニ」(1998年)で演じた魔性系OL役がハマり、役柄の幅が広がった。ただ「ショムニ」の舞台となった「総務部庶務二課」に所属していた6人のキャストのうち4人が世間を騒がせ、“ショムニの呪い”として定説になっている。

 2010年に宝生舞が引退したが、その理由は今も不明。14年には主演の江角マキコが、長嶋一茂宅への落書き騒動で関与を疑われ、17年に引退した。さらに昨年、高橋由美子が一般男性との不倫を報じられ、そのせいか表舞台で見なくなった。京野ことみも最近、出演する姿がほとんど見られない。

「残るのは櫻井と戸田恵子。アンパンマンの声優としても知られる戸田の活躍は言うまでもないが、櫻井もドラマや映画にコンスタントに起用され活躍している。私生活も安定しているみたいだし、例の呪いをはねのけて“ショムニ女優”の希望になっている」(テレビ局関係者)

 この日は、ダークグリーンのワンピース姿で大人のフェロモンを振りまいた櫻井。今後の活躍にも期待したいところだ。