9月16日が「安室奈美恵の日」になる 周囲の盛り上がりに本人は困惑か

2019年09月07日 17時00分

 沖縄県の宜野湾市観光振興協会が、同県出身の歌手だった安室奈美恵さん(41)が引退した9月16日を「安室奈美恵の日」として制定する申請を、日本記念日協会に出したことが話題となっている。

 宜野湾市は安室さんが1995年、初めて県内でライブを行い、引退ライブも行った場所。ファンの間では「聖地」と呼ばれている。

 琉球新報などによると、安室さんのファンから上がった「記念日を作りたい」という声を受け、同市の観光振興協会が主体となり、8月23日に一般社団法人・日本記念日協会へ登録を申請。安室さん本人も了承していると報じている。

 今月30日に正式決定される見込みだが、引退からちょうど1年となる今月16日にも、宜野湾市内で地元新聞社などが主催する記念イベントが行われる。安室さんの楽曲に合わせた花火ショーなどが決定しているという。

 ただ引退して一般人となっているだけに、安室さん自身は周囲の盛り上がりに困惑している面もあるという。

「『安室奈美恵の日』に関して、本人はファンの思いはうれしく感じつつも、騒がれることに戸惑いを見せている。安室さん自身も“了承している”と伝えられていますが、安室さんサイドは周囲に『安室さんも了承した!』など大げさな表現を控えてほしいとお願いしている」(音楽関係者)

 現在、安室さんがどこで暮らしているか分からないが、ファンからは「イベントにお忍びで来場するのでは?」という声が上がっている。

「昨年もラストライブを終えた安室さんを送り出すため、花火ショーが開催され、浴衣姿の安室さんがお忍びで訪れた。“もしかしたら今年も”とファンは期待している。早くも歌手として復帰を願う声まで出ていますが、安室さん自身としてはできるだけ“そっとしておいて”という心境のようですね」(同)

 引退しても「平成の歌姫」の存在感は衰えてないようだ。