嵐ファンに朗報!無観客紅白は「ジャニーズ祭り」になる

2020年09月11日 05時15分

NHKホール

 長い歴史の中で初の無観客開催が決まったNHK紅白歌合戦だが、歌手にとって、この決定はどう影響するのか?

 NHKの前田晃伸会長は10日の定例会見で、今年の大みそかに放送するNHK紅白歌合戦を、新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客で行うと発表した。

 あるレコード会社関係者は「NHKはほかのテレビ局よりもコロナ対策の動きは早かった。出入り口にサーモグラフィーを設置したり、いまだにNHKホールに入るスタッフの数も制限されている。コロナに対しては非常に敏感です」。

 音楽番組では今でも、きっちりとした対策を取っている。

「NHKホールで多くの歌手が集まる『うたコン』でも、司会者は客席からステージにいる歌手とトークを繰り広げたり、デュエットの演出でもかなり距離をあけて歌っている。紅白でもこのやり方を踏襲してステージ上は極力、人を少なくして客席をフルに使って司会進行や応援をするでしょう。それに歌手はステージだけでなく、ロビーやホールの外、NHK内のスタジオと、NHK全体をフルに使っての演出になるでしょうね」(同)

 その中で欠かせない存在が、紅白を最後に活動を休止する嵐だ。

 ある芸能プロ関係者は「今年発売された『カイト』は『NHK2020ソング』とうたっているほどだから、紅白は〝嵐祭り〟ですよ。嵐にはこれでもか、というくらい歌ってもらうようだ。またジャニーズには、今年デビューしたSixTONESやSnow Manもいる。コロナ禍では、例年のように大勢の人がステージに上がって行う企画コーナーも難しいでしょうから、何だかんだ言って、ジャニーズ祭りになるんじゃないんですか」と指摘する。

 嵐ファンにとっては朗報かもしれない。