キムタクVS香取&稲垣「食べ物」の恨み?因縁バトルが新抗争へ

2019年11月03日 11時00分

10月4日、東京・銀座にオープンした「ビストロ ジョー」

 まるで“リアル”BISTRO SMAP!? キムタクこと木村拓哉(46)主演で話題のTBS系日曜ドラマ「グランメゾン東京」(午後9時)が好調だ。先月27日放送の2回目は平均視聴率13・2%を記録し、ネットには「さすが!」の声があふれた。ところが、撮影現場で木村はイライラしっぱなしだという。いったい何が原因なのか? 追跡すると、元SMAPメンバーの香取慎吾(42)と稲垣吾郎(45)の2人のせいらしい。しかもそこには「食いモノの恨み」が――。 (視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

「スタッフたちはもう、腫れ物に触るように木村さんに接しています。本当に困ったものです」(事情通)

 今回、木村が挑むのはパリでミシュランの“2つ星”を獲得していたカリスマシェフ。ところが、暴力事件を起こし逮捕され、名声も仲間もすべて失ってしまう…。そんな苦境のなか、鈴木京香(51)演じる女性シェフと出会って、東京で“3つ星”レストランを作るべく再度、夢に向かってチャレンジする物語だ。

「ドラマの初回では、フランスのパリにある実在の3つ星レストランで撮影を行い、1億円近い制作費がかかっている。なんでも木村のあまりに強いこだわりに、TBSサイドが根負けしたからだそうです」(制作関係者)

「グランメゾン東京」は、木村の希望通りフランスでロケが行われ、共演者やセットにも本人のこだわりが強く反映されている。初回放送日は日本シリーズの「ソフトバンク対巨人」が延びたことにより、開始時間が50分遅れるなどしたものの、平均視聴率12・4%と無難なスタートを切り、2回目は13・2%と伸ばした。

 撮影環境にも視聴率にも恵まれたというのに、木村はいったい何にイラ立っているのか? 本紙が追跡すると、意外な原因にぶち当たった。

「元SMAPのメンバーだった香取と稲垣のせいなんですよ」と耳打ちするのは元SMAPの関係者だ。この関係者によると、香取と稲垣の2人がプロデュースするレストラン「BISTRO J_O」(ビストロ ジョー)が先月4日、東京・銀座のド真ん中に、まるで木村のドラマの放送に合わせたかのようにオープンしたのだ。

 店には全国の元SMAPファンが、連日駆けつけて大にぎわいだとも。

「実はこの店名が、かつて高視聴率を誇ったフジテレビ系の人気番組『SMAP×SMAP』の看板コーナー『BISTRO SMAP』をほうふつとさせることから、ファンや一部の業界関係者をザワつかせているんです。くしくも時を同じくして、香取と稲垣を裏切りジャニーズ事務所に残留した木村が主演、しかもシェフを演じるドラマ『グランメゾン東京』がスタート。何か因縁めいたものを感じるわけですよ」(TBS関係者)

 そもそもこんな声も、漏れ伝わってきている。

「かつて一世を風靡した人気コーナー『BISTRO SMAP』では、木村の料理の腕前が香取や稲垣と比較しイマイチというのが定説になっていたんです。そのことは木村も知っているはず。だから、木村にしてみればこのタイミングに“何の嫌がらせだよ!?”と勘繰っても仕方ない状況」と明かすのは某放送作家だ。

“食いモノ”バトルの恨みは根深い!?「BISTRO SMAP」をヨダレを垂らしながら見ていた元SMAPのファンにしてみれば、事務所を出た3人は地上波のテレビになかなか出られなかったり、事務所に残った中居正広(47)も愛着のある番組を打ち切られ、木村だけが順風満帆となれば、面白くないだろう。

「もしもこの先、ドラマの視聴率が下がるようだと、木村の『グランメゾン東京』が“香取と稲垣の『ビストロ ジョー』に負けた!”なんて面白おかしく言われないとも限らない。そんなことを木村が思い浮かべていたら、そりゃイライラするでしょう」と前出の事情通。

 ドラマのレストランと本物を比較することに意味はないが、木村にしてみれば「グランメゾン東京」を大ヒットさせて留飲を下げたいところだろう。