前評判をくつがえし関東地区で初回視聴率26・5%、第2話こそ20%を切ったが第3話では20・5%と回復したのが木村拓哉主演のドラマ「HERO」(フジテレビ系)。現場も大いに盛り上がっているというが、ヒロインの北川景子(27)も独自路線で盛り上がっているという。

 今作から松たか子(37)に代わり北川が木村演じる検事・久利生公平の事務官役を熱演しているが、撮影現場では木村そっちのけで共演者たちに大好きな宝塚歌劇団の魅力を語りつくしている。

「休憩時間は木村さんをはじめほとんどの出演者が、楽屋に戻らず前室で雑談しています。北川さんもそんな輪の中に入っているのですが、とにかく彼女の話題は宝塚関係が多い。足しげく宝塚劇場に通うほどタカラジェンヌにどっぷりはまってきたそうで、その魅力やカッコよさを得意げに話す姿はまるで“恋する乙女”。話は毎回、必ず宝塚話になるので木村さんも若干あきれていますよ(笑い)」(テレビ関係者)

 北川は数年前に母親と宝塚歌劇団を観劇してから心を奪われ、特に今年5月に退団した男役・蘭寿とむの大ファン。バラエティー番組や自身のブログでも宝塚ファンを公言し、あまりに夢中になりすぎて「普通の男の人が全然カッコよく見えなくなっている」と雑誌のインタビューでも語っていた。

 かつて“共演者キラー”と言われたこともあったが、いまではみじんも感じさせないという。

「宝塚の話題以外は男っぽい性格なので、ざっくばらんに何でも話していますし、木村さんや共演者からは『料理を勉強しろ!』と突っ込まれています。初回の数字が良かっただけに現場の雰囲気はいいですよ」(同)

 好調が続けばタカラジェンヌのゲスト出演もあるかも。