HKTツアー千秋楽 8月卒業の松岡菜摘&神志那結衣が涙と笑顔で感謝

2022年07月23日 23時32分

笑顔で歌う松岡菜摘(ⓒMercury)
笑顔で歌う松岡菜摘(ⓒMercury)

 福岡・博多を拠点とするアイドルグループ「HKT48」が23日、福岡市民会館の大ホールでライブツアーファイナル公演を開催。8月に卒業する1期生の松岡菜摘と2期生の神志那結衣にとっては、最後のコンサート出演となった。

 2011年に1期生としてデビューし、チームHキャプテンを務める松岡と2期生で加入し、選抜メンバーとしても活躍した神志那。ライブ中盤、神志那のセンター曲「Buddy」では、神志那のメンバーカラーに合わせて客席が真っ赤なペンライトに染まり、松岡、下野由貴、本村碧唯の1期生3人で披露した「 Already」では、松岡の軌跡映像が流れる中、必死に涙を堪えて歌うシーンもあった。

 また、5月の熊本公演でデビューしたばかりの6期生・最上奈那華は、ソロ曲「悲しみの浄化装置」を堂々と歌い上げ、ファンから温かい拍手が送られた。

 アンコールでは、神志那は「この約10年間の間にツアーを通していろんな所にいって、いろんなファンの方と出会って、メンバーやファンの皆さんとスタッフさんといろんなことがあったな、と思い出しながら、今日最後のコンサートをやっていました。HKT48でよかったなと思えるコンサートでした! 本当にありがとうございました」と感謝を伝えると、松岡も「改めてメンバーがステージに立って輝いているのはファンの皆さんがいるからだなってすごく実感したツアーでした。これからもメンバーを、ファンの皆さんの力で照らし続けてくれるとうれしいです」とお願い。

 温かい拍手が起こる中、2人に向けて「今 君を想う」をメンバー全員でサプライズ披露。松岡と神志那をはじめ、多くのメンバーが涙をこらえきれなかった。HKT48を牽引してきた2人には“ダブルアンコール”として大きな拍手に迎えられ、「HKT48ファミリー」を披露。グループにとって、2019年以来、約3年ぶりとなるライブツアーは、感動の涙とHKTらしい笑顔で幕を下ろした。

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