人気アイドルグループ・AKB48が3日、神奈川・横浜のぴあアリーナMMで「AKB48 LIVE SHOW~AKBINGO! THE FINAL サヨナラ毛利さん~」を開催。バラエティー番組などで存在感を発揮してきた5期生の宮崎美穂(28)が卒業セレモニーを行い、今月14日の卒業公演をもってグループから卒業することを明かした。
卒業セレモニーには、同期で卒業生の指原莉乃、北原里英、内田眞由美、石田晴香、近野莉菜の5人が登場し、一緒に「あなたがいてくれたから」「君が教えてくれた」を熱唱。指原、北原ら「おめでとう!」と祝福され、笑顔を見せた。
宮崎は昨年12月に卒業を発表した際に卒業後は韓国で活動する意向を表明。2018年にAKB48グループメンバーが多数参加した日韓合同オーディション番組「プロデュース」への出演をきっかけに夢を抱くようになったことを明かしていた。
当初は今年2月にコンサートでの卒業セレモニーとAKB48劇場で卒業公演を行う予定だったが、コロナ禍で中止に。この日、卒業セレモニーを行うこととなった。
卒業スピーチで「2月に卒業する予定で、コンサートでの卒業セレモニーも中止となってしまって。こんなドレス姿を着られることは絶対にかなわないと諦めていた時もあった。こんなにすてきなコンサートができて本当に感謝致します。そして、皆さんの前でドレス姿を着ることができて、見てもらえてうれしかったです。衣装部の皆さんにも感謝しています」と伝えた。
2007年にAKB48に加入。最後の5期生として約14年間、バラエティーなどでグループを引っ張ってきた。
宮崎は「加入していろんなことがあった。楽しいこともあったけど、なんでうまくいかないのかなとか、しんどいなと何度も思ってきたし、どうしたら上にいけるのかと悩んだこともあった」と吐露。それでも「一日足りともAKB48に入らなきゃよかったと後悔したことはない。14年間を捧げてきた。この14年はかけがえのない宝物です!」と明かすと、ファンからは温かい拍手が送られた。
なお、4月14日に東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行うことも報告。「本当に本当にこの日が(AKBとして)最後になります。たくさんの方に応援していただけるように、全力でパフォーマンスしていきたい」と誓った。












