SKE48須田亜香里が初のソロライブで感涙「ラブレターのつもりで言葉で伝えようと」

2021年11月22日 21時00分

エレキギターを手に初のソロライブを開催した須田亜香里(東スポWeb)
エレキギターを手に初のソロライブを開催した須田亜香里(東スポWeb)

 SKE48の須田亜香里(30)が22日、東京・渋谷のduo MUSIC EXCHANGEで初のソロライブを開催した。

 先月30日に節目となる30歳になったことを記念し、ギターに挑戦。須田は「手が思うように動かないものですね。めっちゃ手が震えてます。チューニングすら手が震えてる」と言いながら半年間取り組んだ成果を見せ、アコースティックとエレキを手に全編弾き語りで披露した。

 ライブ会場は、3期生として11年前にチームS公演「制服の芽」を行った場所だ。

 オープニングは、その公演曲「恋を語る詩人になれなくて」を選び、須田は「すごく私の原点となった曲です」と感慨深げに振り返った。

 2曲目も「制服の芽」公演曲「万華鏡」を披露。「泣きそうになりますね…当時を思い出します。当時、憧れの先輩たちにどうしたら追いつけるんだろうと考えていた。舞台に立つのは好きだけど、おしゃべりは苦手だった」と回顧。バラエティーで活躍する今の姿からは想像がつかないが、「デビューしたころはスタッフさんからも須田を生放送に出したらいけない。しゃべらせたらヤバイやつと言われてて。でも、そんなときに先輩方が『こういうふうにしゃべると楽しいよ』とか、たくさんしごいてくれた」と感謝を口にした。

 3曲目「抱きしめちゃいけない」では、「こんな予定じゃなかったよ…」と泣いて歌えなくなるハプニングも。たどたどしい演奏ではあったが、「思いが先行してしまっていると自覚はしているんですけど、ラブレターのつもりで曲を言葉で伝えようと。ファンの皆さんに届いてるといいな」と願った。

 09年に3期生として加入。これまで常に求められたことを楽しく応えてきたが、アイドル人生で「やり残したこと」の一つがソロライブだったという。

 自らギターを購入して挑戦し、「自分から『これをやりたい』と思ってやったのは初めてかも。ここからの成長を見てほしいです」とファンにお願いした。

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