すでに頼もしい!STU2期生の強み 加入前から総選挙を経験済み

2019年12月25日 17時00分

2期研究生のお披露目イベントを行ったSTU48(C)STU

 2017年3月に誕生した瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」に、第2期生オーディションで選出された24人が今月3日、「2期研究生」として加入した。

 22日には、広島港に停泊していた船上劇場「STU48号」で、2期研究生のお披露目イベントが行われ、デビューシングル「暗闇」など9曲を披露。田村菜月(17)が「皆さん、これからもSTU48のこと、2期研究生のことをよろしくお願いします!」と訴えると、約300人のファンから拍手が送られた。

「ダンス経験者が多く、短いレッスン期間の中で9曲をマスターした。すでにAKB48チーム8として活動する立仙愛理(20)の妹・立仙百佳(15)も加入。瀬戸内7県出身のほか、近隣の福岡、大阪出身者も多いですが、初めて東京出身の近藤ありす(16)が加わり、バラエティーに富んだメンバー構成となった」(STU関係者)

 2期研究生の強みは加入前からAKBグループ恒例のイベント「選抜総選挙」を“疑似体験”していることだ。

「10月に行われたオーディションの最終審査は、ファンが審査員となり、投票で合格が決まる初の試みが採用された。加入前からファンにアピールし、熱い思いを受け取っているので、すでにグループを背負っていく責任感が芽生え始めている」(音楽関係者)

 ファン投票で5005票を獲得し、1位で加入した小島愛子(22)は「世界中に魅力を伝えていきたい!」と宣言。早々に大きな目標を掲げている。

 そんな頼もしい2期研究生たちにグループを束ねるキャプテン・岡田奈々(22)も「最初のオーディションで総選挙を体感している彼女たちはすごいですよね」と舌を巻くほど。STU48の名をさらに広める新戦力となりそうだ。