恐喝男実刑判決でひと安心も…エスパー伊東が一番嘆いたこと

2014年04月18日 16時00分

エスパー伊東が嘆いたこととは…

 昨年11月、芸人のエスパー伊東(53)から現金を脅し取ったとして恐喝容疑で警視庁に逮捕された男に、懲役2年2月の実刑判決が下っていたことが分かった。判決は3月24日に東京地裁が下した。

 エスパーは本紙の取材に「やっと終わった。正義は勝つ! ハイ返しだ、ハイ~」などとポーズを取り喜びの“勝利宣言”を行った。

 事件の発端は2年前。エスパーは、地元の飲食店で男から因縁をつけられたことをきっかけに「住所をばらすぞ。タレント活動をできなくしてやる」などと脅され続けていた。以降、毎月何かにつけてカネを無心され、総額約1000万円を脅し取られたという。

 エスパーは「2012年5月、何者かがベランダから侵入して25万円盗まれた事件も彼のしわざだと明らかになった。勝手に合鍵を作っていた。犯人は彼だと思って、東スポさんには『思い当たる知り合いがいる』と話したが、確証がないため警察には言えなかった。怖かった」と説明する。続けて「法廷で目が合っても、彼は頭一つ下げなかった。裁判では毎月10万円ずつ返済するなどと言っていたが、返してもらっていない。なんとか取り返したい」と語った。

 大金を失ったエスパーだが、年収2000万円を軽く超える“セレブ”だけに、カネへの執着はそれほどない。一番痛かったのは実年齢がバレたことだ。

「長年、必死に隠し続けたのにバレてしまった。痛恨の極み」と嘆いた。それでも「年がバレたら女性ファンが激減すると思ったが、全く変化がなかった。それが救い」という。そもそも、あまり女性ファンがいるようには見えないが…。