ボートレース下関の「西京波者結成11周年記念 山口シネマ杯」は2日最終日、12Rでベスト6による優勝戦が争われる。優出メンバーは次の通り。

 1号艇・柳生 泰二(36=山口)。

 2号艇・佐々木完太(24=山口)

 3号艇・大峯  豊(37=山口)

 4号艇・井内将太郎(36=広島)

 5号艇・林  美憲(46=徳島)

 6号艇・谷村 一哉(42=山口)


 地元・山口勢が4選手同乗。中でも今節は大事な場面でしっかりと着をまとめてきた柳生が絶好枠を確保。最後もキッチリと締めくくりそうなムードで、V最有力候補となるが…。

 一発、好配当を狙うなら2号艇に構える佐々木がおもしろそうだ。

 5日目の準優勝戦10Rでもイン戦のプレッシャーをはねのけて逃げ快勝!「足はムチャクチャいい。今節で一番良かった。行き足から伸び、乗り心地と全部がいい」と仕上がりには自信満々でいる。

 デビュー前のボートレーサー養成所時代は同期120期の勝率ナンバーワン。卒業記念レース(養成所チャンプ決定戦)では2着に終わったものの、その潜在能力の高さは評判となっていた。

 同期ではすでに2020年「最優秀新人」に輝いた前田篤哉(24=愛知)が唯一、2Vを達成しているが、それは2つとも「ルーキーS」での優勝で、フル世代が走る「一般戦」でのVなれば120期では初となるだけに、佐々木も〝その気〟十分。「2コースは得意なので頑張りたい!」と気合はパンパンに入りまくっている。