漫画家・立原あゆみ氏(70)の人気極道漫画「仁義 零」が24日発売の「ヤングチャンピオン22号」(秋田書店)で最終回を迎え、創刊以来29年続いた「JINGI」シリーズが完結した。

 1988年3月に創刊したヤングチャンピオンの巻頭を飾った「JINGI」は人気と話題を集め、実写化(映画、ビデオシネマ)もされた。同号ではシリーズ完結を祝して「JINGI」シリーズの歴史のほか、松平健(63)、竹内力(53)、的場浩司(48)、シンガー・ソングライター清竜人(28)ら著名人からの激励コメントを掲載している。

 松平は「立原あゆみ先生。『仁義』シリーズ、30年近くも続けられたとは、あっぱれです! 長く続いた作品が終わる時は寂しさもありますが(私も経験があります)、そこからまた新しい世界が開けます。次の立原あゆみワールドも楽しみにしています」とコメントを寄せた。

 なお、コミックス最終巻は11月20日に発売される。