さる9日の「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)生放送中、心霊現象が起きたと話題だ。司会の宮根誠司(51)がパネルを使い“号泣県議”野々村竜太郎氏(47)の特集を説明している最中、パネル下の隙間から青白い顔をした人物が出現。それもカメラ目線なのだ。
ネット上は騒然。リアルタイムで見た人は「ヤバイものが映ってる!」「平日の昼間に怖すぎる!」と恐怖の声を上げた。中には猛バッシングを食らう野々村氏の“生霊説”“守護霊説”を唱える人も…。現在、一部始終を収めた動画はユーチューブなどにアップされ、12日朝時点で再生回数は144万回超に上っている。
読売テレビに聞くしかない。同局宣伝部は本紙取材に「実はパネル後方に男性ADがスタンバイしており、誤って映り込んでしまいました。お騒がせしました」と回答。カメラ目線の理由は「メーンのカメラの近くに指示を出すフロアディレクターがいて、その指示を確認しようと、ひょっこり顔を出して凝視していました」とのことで、“見切れた”男性ADには猛省を促しているという。
ただ番組関係者からは奇妙な証言も。「男性ADは20代前半だが、そこまで童顔ではなく、映り込んだ顔とはちょっとイメージが違う。照明や角度の影響もあるだろうが、顔もあんなに白くない。彼が“犯人”と聞いて、驚いたスタッフは多い」
オカルト問題に詳しい山口敏太郎氏(47)は「妖怪や幽霊が異界から出てくる出入り口を“境界”と呼ぶが、現代人にとってテレビそのものが“境界”であり、妖怪や幽霊はテレビという出入り口から出てくるという潜在的な意識がある」と指摘する。テレビというフィルターを通し、男性ADが別の“何か”に見えた可能性があるという。そして、山口氏の言う「境界」がミヤネ屋のパネル裏にあるとしたら…。












