目指すは女版・石田純一――。退社↓フリー転身を表明したTBS田中みな実アナウンサー(27)が、一流フリーアナの指標とされる年収1億円の壁に挑む。ただ、そのキャリアや低い好感度から苦戦必至。それならいっそ、交際中のお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」藤森慎吾(31)との恋仲を切り売りして、稼ぐしかない!?
ぶりっ子キャラと意外に評価が高いアナウンス力で、局のエースの座をつかんだ田中アナ。独立後の所属事務所として契約を結んだのも、宮根誠司(51)率いる芸能事務所「テイクオフ」だった。同事務所は芸能界の実力者から“寵愛”されており、後ろ盾は万全。田中アナも売れっ子フリーアナへの道をばく進すると期待される。
だが、実際は厳しいともっぱらだ。元フジテレビでフリーアナの女帝・高島彩(35)は年収2億円とも言われているが、「その足元にも及ばない。田中アナのフリー1年目の年収は6000万~7000万円ほどになると見られます。局アナとして今は年収700万~800万円らしいので、10倍近く年収はアップしますが、局のエースアナにしてはちょっとさびしい」とテレビ関係者は指摘する。
その根拠は――。
「フリーアナで稼ぐには、宮根みたいに帯番組の司会か、高島みたいに大手企業のCMに4~5本出演して契約料で稼ぐか。このどちらか」と指摘した上で、前出関係者はこう続ける。
「でも、田中アナの場合、ネックとなるのが、これまでに人気帯番組で司会を務めたキャリアがない点。宮根は朝日放送時代、長寿番組『おはよう朝日です』で単独司会を担ったけど、田中アナにはそんな経験がない。となると、フリーになっても帯番組の司会は厳しいとみられています。アナウンス技術は高い評価を得ているんですがね…」
もう一つの道が、CM出演での荒稼ぎ。だが、広告代理店関係者は「田中アナで足を引っ張りそうなのは、視聴者からの低い好感度です」と首をすくめる。
5月発売の「週刊文春」の「女子アナアンケート・嫌いなアナ」部門で、堂々?の1位を獲得。ORICON STYLEが昨年末に発表した「好きな女性アナウンサーランキング」でも、トップ10にすら入っていない。「イメージを最重視するCMクライアントにとって、好感度の低さは致命的」(前出関係者)。ちなみに「好きな女性アナウンサーランキング」で2011、12年に2連覇したフジの女王・加藤綾子アナ(29)に対しては、すでに「いつフリーに転身してもいいように、大手企業2~3社が契約を準備している」という。
となると、田中アナにとって残された道は、タレント石田純一(60)のように、イベントに出演しまくって稼ぐ方法だ。前出関係者はこうそろばんをはじく。
「田中アナくらいのキャリア、知名度だと、1つのイベント出演でギャラは100万円弱ほど。報道陣の取材を受け付けてプラス20万円、藤森さんとの交際を報道陣に聞かれ、答えるという条件が加わればさらに30万円。つまり最高で150万円ほどに設定されます。イベント出演のギャラとしては上々」
ただ、別の関係者によれば、高島は「イベント1本で200万円ほどに設定されている」というから、やはり、ライバル局のかつてのエースに及ばない。
果たしてフリーアナとしてブレークできるか。












