ボートレース宮島のGⅠ「宮島チャンピオンカップ 開設67周年記念」は8日、4日間の予選を終了。9日の5日目は10~12Rでベスト18による準優3番勝負が争われる。
この準優ラウンドでは10R2号艇で出走するSGタイトルホルダー・篠崎元志(35=福岡)に注目したい。
予選最終走となった4日目7Rは大外6号艇だったが、進入争いで動いて3コースを奪取。コンマ04の好スタートからスリット後に飛び出して豪快にまくって今大会3勝目をゲット。得点率4位で予選を突破した。
「コースは取るつもりでしっかりいった。スタートも緊張感を持っていく気で行った。内側の島村隆幸選手(30=徳島)、河合佑樹選手(34=静岡)が遅れていたのもあるけど、いいスタートをいけたね」とご満悦。
2連対率36%の相棒14号機は前検日に新プロペラに交換されてスタートした。「序盤に4、6着を取った時でもしっかり動いていたし、足は悪くなかった。今は出足にも伸びにも寄らずバランスが取れて全体にいい」と仕上がりも悪くない。
昨年9月の前回大会は優出(5着)。機力的には今回も優出のチャンスは十分にありそうだ。「まずは優勝戦に乗るためにも準優勝戦を頑張ります」。
己とエンジンを信じてファイナルへの道を切り開く。












