21日、ボートレース若松の4日目8Rで、5艇の集団フライングが発生した。レースは不成立となり、売り上げ5138万8000円が全額返還された。
進入は5号艇の丸山祐也(26=福岡)と6号艇の加藤雅之(54=広島が入れ替わり〈123/465〉の隊形に。2号艇の三川昂暁(32=福岡)、3号艇の麻生慎介(36=広島)、4号艇の森脇徹(60=山口)、加藤、丸山の5艇がスリットオーバーとなった。
ただ一人、コンマ01で残したインの榎幸司(38=長崎)は、「展示は向かい潮だったけど本番は潮が止まっていた。以前、これでフライングしたことがあったので…」と、過去の苦い経験が生きたようだ。
3号艇の麻生はコンマ02の勇み足。「展示で届いてなかったので、放りながら行ったけど放り切れなかった」と唇をかむ。5号艇の新人・丸山は「前節、Fを切ったばかりで、まだ1本目も消化しきれてないのに…」と顔面蒼白だった。












