ナイターGⅠ「第64回オールスター競輪」は11日、福島県・いわき平競輪場で2日目を開催した。
ファン投票によって選出されたガールズ選手によって行われた11R「アルテミス賞」は6番手で脚をためた佐藤水菜(22=神奈川)がホームからまくりを放ち前団を飲み込んだ。「もがき合いをまくることは考えにあった。でも、このクラスの叩き合いはレベルが高い。だけど、ハロン(の勝負)なら自分が一番有利と思って駆けました」と、これまで培ったことを見せるため、勇気を出して外へ持ち出した。
「前に出切った時には脚が回っていたし、行けるかなと思った。でも、前回(特別)の決勝(7月函館ガールズケイリンフェスティバル)は、まくったと思ったら後ろ2人に抜かれてしまいました。だから最後まで気を抜くことなく走ったんです」と函館のリベンジを果たし、胸を張った。
2020年からナショナルチームに在籍し競技との両立に励む毎日。「これから競技の大会も始まるし、両立は大変だけど両方で頂点を目指します!」と声高らかに宣言した。












