ボートレース芦屋の「BTS高城オープン23周年記念」は1日、開幕した。初日メインのドリームレースは3号艇の君島秀三(40=滋賀)がまくって制し、ただ一人連勝発進を決めた。1号艇の岡崎恭裕(34=福岡)は2着に入った。

 その初日、今シリーズの最ベテラン・吉田稔(64=群馬)が存在感を見せた。前半3Rは4コースから4着に終わったが、後半7Rのイン戦はスリットから伸び返し先マイ。バックでもパワーを発揮し他艇を振り切った。

「伸びに寄っていてピット離れも怪しかったけど、スリット付近や回った後なんかはいい」とエンジンには手応えを感じている。「もう少し、手前にもってきたいのでペラを片面だけ叩いてみる」と足のバランスを求め、ひと調整へ。レース足がくれば万全となりそうで、2日目も魅力いっぱいだ。