ボートレース三国の「ルーキーシリーズ第12戦 スカパー・JLC杯 三国プリンスカップ」は24日、序盤戦の予選2日目を終了した。
ここまでの得点率争いは4戦3勝2着1回と安定感馬群の小池修平がトップに君臨。以下、佐々木完太、石丸海渡、木谷賢太と実力派の初日「ドリーム戦」メンバーが順当に上位を独占する展開となっている。
その得点率2位につけている佐々木と、2日目10Rで“名勝負”を演じたのが高橋竜矢(23=広島)だった。
佐々木が「高橋君の奥さんとは知り合いなんですよ」という、公私ともに仲のいい中国地区・フレッシュルーキー同士が、互いに一歩も譲らない好勝負を展開。2周目でも決着がつかなかったが、3周1Mで高橋がわずかにターンを漏らしたところを佐々木が逃さずにケリをつけた。
ただ、高橋は負けたとはいえ「初日よりは足も良くなっていたけど、佐々木選手の方が上でしたね。伸びで少しやられていたし、押し感ももう少し欲しかった」と、あくまでもわずかな機力差だけ。外を回った2周2マークなどは、前に出るシーンもあり、ターンでは一歩もヒケを取っていなかった。
3日目(25日)は4Rでさっそく“リベンジ”のチャンスが巡ってくるだけに、今度こそライバルを倒すつもりだ。












