光り輝く惣菜売り場で思わず目が向いてしまう!? ローソンは22日より関東・近畿の1都2府4県で展開する店舗の約2割にあたる約1200店舗で新惣菜シリーズ「マチのデリ」をスタートさせた。

 自分の好きなものをちょっとずつ食べたいという食のパーソナライズ化に対応するべく、ローソン江東東雲店には彩り豊かなサラダを中心とした小容量の惣菜11品がズラリと並んだ。

「買い合わせを楽しみたいという女性ニーズを深堀りしようと2019年5月に始まったプロジェクト。自分で作るには手間がかかるサラダや店内で揚げた一口サイズのライスコロッケをそろえました。女性は目で食べるとも言いますし、デパ地下のようなワクワク感をより身近なコンビニで味わっていただけたら」と語るのはローソン商品本文の大谷弘子副本部長。

 サラダは248円、288円、330円の3段階、コロッケ(2個)は160円と他の商品と組み合わせやすい価格設定にしている。

 開発段階から特にこだわったのが専用の什器設計だったという。通常だと最上部のみに照明がついているが、「マチのデリ」では各棚ごとに白色LED照明がついており、さらに天井からも昼白色のスポットライトで商品を照らすという大女優相手のような徹底ぶり。ただでさえ明るいコンビニ店内の中でも際立ち、サラダがまばゆいほどだった。