ボートレース桐生のGⅢ「オールレディース」は21日、予選最終日の4日目を終了。5日目(22日)の9~11Rで行われる準優勝戦に出場するベスト18が決定した。
予選の6走を4勝2着2回とした桜本あゆみ(33=東京)がトップ通過を決めた。地元のエース・松本晶恵(34=群馬)が2位、長嶋万記(40=静岡)が3位となり、この3人が準優勝戦の1号艇をゲットした。機技充実しているこの3者の優出が濃厚だが、穴で期待したいのが準優勝戦9Rに4号艇で登場する広中智紗衣(40=東京)だ。
予選ラストの4日目3Rは2コースからまくって今節2勝目を挙げ、得点率7・67の10位で予選を突破した。
相棒の47号機は機2連率37%の好素性機。ただ、3日目までは「とにかく乗りづらい」と口にしており、乗り心地に課題が残っていた。だが4日目、ペラ調整で「やっと、乗りやすさがきました。伸びは少し落ちて中の上ですけど、その分、出足が良くなってバランスが取れました。自分の好きな感じです」と、その能力を引き出すことに成功した。
「スタートはセンター付近なら見えやすいと思います。準優はしっかりいいスタート決めたいですね」。気合の一撃を決め今年5回目の優出キップを手に入れるつもりだ。












