ボートレース若松の「創刊55周年 九州スポーツ杯」は16日、予選2日目を終了。17日は中盤戦のヤマ場、3日目を迎える。
2日目は枝尾賢(39=福岡)、待鳥雄紀(41=福岡)、渡辺睦広(52=東京)の3人が連勝をマークした。特に枝尾の舟足が軽快で、ここまで4戦2勝2着2回のオール2連対とリズムは抜群。また、初日ドリーム戦を制した格上の田中信一郎(48=大阪)も機力は平凡ながら、安定感たっぷりの着取りで4戦1勝のオール3連対を継続している。
一方、畑和宏(49=広島)もこの日6Rでシリーズ今節初白星をゲット! 初日から3戦して2、3、1着と快調な航跡を残している。
相棒20号機については「少し重たいけど我慢できる範囲。足的にはまあまあ。乗り心地も今のところ問題ない」と、舟足も良好な様子。
近況は4月宮島(優出2着)→福岡(同5着)→5月からつ(同5着)と3節連続優出と乗れている。「プロペラの調整を変えてみたんですよ。重くても我慢して乗り心地を重視することで、足も良くなっています」と好調の要因を明かした。
2021年後期適用勝率は6・21を残し、11年半ぶりのA1級復帰も決定。「A1はあまり気にしていないですよ。記念レースに呼ばれる年でもないですしね。とにかく一走一走集中です。今はたまたま、うまくいっているだけで日々勉強ですから」と、いつものように穏やかな表情を浮かべていた。












