ボートレース住之江の「日本財団会長旗争奪 第35回住之江王冠競走」が17日、開幕する。
今大会は“艇界のスーパースター”峰竜太(36=佐賀)が断然の主役となるが、その座を虎視眈々と狙っているのが、峰の弟子にあたる上野真之介(33=佐賀)だ。
師匠の峰とは今節から若松SG「第48回オールスター」→GⅠ「福岡開設68周年記念」→児島SG「第31回グランドチャンピオン」と4場所連続で、同じあっせんとなる流れで「はっきりとは言えないですけど、記憶にないです」と敬愛する師匠との“二人三脚”にうれしそうな表情を見せていた。
手にしたエンジンは77号機。前回の関口智久が優出5着しているが「プロペラは自分の形に似ていると思ったけど、クセがあった。スタートがだいぶしにくい。直線はちょっといいと思うけどターンが重くて怖い。自分のターンができるようにペラを調整する」と、さっそくプロペラ調整室に向かった。
早くも初日12Rで師匠との対戦となるが「自分にとって竜太さんはずっと憧れの存在。プロペラにしても、自分が日本チャンピオンだとすれば、竜太さんは世界チャンピオンくらい差がある。竜太さんの前を走ることが理想だけど、ワンツーを狙いたい」と、気合満々でいる。












