ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「アンジュルム」(和田彩花=22、中西香菜=20、竹内朱莉=19、勝田里奈=19、室田瑞希=19、佐々木莉佳子=16、上國料萌衣=17、笠原桃奈=13)が、新シングル「愛さえあればなんにもいらない/ナミダイロノケツイ/魔女っ子メグちゃん」の発売記念イベントを22日、都内で行った。報道陣からは“結婚宣言”で話題のNMB48・須藤凜々花(20)に関する質問も飛んだが、リーダー・和田は毅然と「ハロプロには、そういう人はいない!!」と言い放った――。
アンジュルムは新曲3曲を含む5曲を披露。途中のMCで竹内は「私にカメラが向いてないんです。ボーカル担当の3人しか撮影していない! いいダンスしているのに~。はい、カメラマンのみなさん、私を撮ってくださ~い!」と会場を笑わせた。
囲み取材ではシングルがオリコンのデイリーチャート2位になったことに竹内が「ブームの将棋で言えば『1位に王手です!』。次こそは勝利を勝ち取ります!」と、公式戦連勝記録を「28」に伸ばし、世間の注目の的となっている将棋の藤井聡太四段(14)に引っ掛けて宣言。さらに竹内は「飛車」「角」のことを「格さん助さんみたいな駒、ありますよね?」とオチを付けた。
新シングルには「愛さえあればなんにもいらない」というタイトル曲も。報道陣からは「愛」にちなんでNMB48・須藤の騒動についての質問も飛んだ。
他のアイドルグループの恋愛騒動だけに話しづらいところだが、リーダー・和田は「人それぞれなのでいいと思います」と当たり障りのないコメント。だが、続けて「ハロプロにいま、そういう人はいないですね」とキッパリ言い切った。記者が質問を継ごうとしても「それだけですね!」とそれ以上は一切、答えようとしなかった。
この毅然とした態度が、リーダーとしての決意の表れだという。和田はアンジュルムのリーダーだけではなく、ハロプログループ全体を束ねる「ハロプロリーダー」も務めている。
「これまでハロプロを引っ張ってきた先輩グループの℃‐uteも解散して、和田には『ハロプロを引っ張らないといけない』という責任感がより強くなった。そんな状況で『恋愛などしてる暇がない』というのが本音でしょう」とテレビ局関係者は指摘する。
さらに今月12日、さいたまスーパーアリーナで行われた℃‐uteの解散コンサートに、アンジュルムも参加したことが刺激になっているとか。
「これまでアンジュルムは、1万人規模の日本武道館が一番大きなステージだった。2万人が入ったさいたまスーパーアリーナを経験したことで、和田は『私たちもここでパフォーマンスできるグループにならないといけない』と決意を固くしたようだ」(同)
アンジュルム、さらにハロプロのリーダーとして和田は「我々には、恋愛よりも大事なものがステージ上にある!」と決意しているようだ。












