シンガーソングライターの米津玄師が4日、X(旧ツイッター)を更新。代表曲「Lemon」のMVの再生回数が日本語の曲で初めて10億回を達成したことに感謝の気持ちをつづった。

 米津は自身の公式スタッフアカウントに投稿したコメントを引用。米津は「正直なところ、Lemonがこれほど広く大きい曲になった理由がいまだにピンときていません」と現在の心境を吐露。

 続けて「むろん下らない曲を作ったつもりは毛頭ありませんし、加えて、この曲がアンナチュラルという掛け値なしに偉大なドラマの主題歌であり、ドラマ制作陣が愛ある形で丁寧に扱ってくれたこそ成立した現象だと理解はしているのですが、Lemonを発表してまもないころ、とんでもない勢いで評判だけが広まっていく様を前にして、あっこの曲がわたしの代表曲になるんですか?とあっけにとられていたのをよく憶えています」などと当時の凄まじい、反響にただただ驚いていたことを明かした。

 この文章について米津は「Lemon10億再生ありがとうございます。推敲するだけの十分な時間がなく、読み返せばおよそめでたくもないクソ雑な文章になってしまっているので、これまでに聴いてくれた皆への感謝をせめて追記させてください。本当にありがとう!これからもLemonをよろしくお願いします」と、反省しつつも感謝の気持ちをつづっている。

「Lemon」はドラマ「アンナチュラル」の主題歌として、2018年にリリース。8年経った今でも愛され続け、米津の代表曲となっている。