ボートレース宮島の「ルーキーシリーズ第21戦第12回スカパー!・JLC杯」は2日、予選2日目が行われた。
安河内鈴之介(22=福岡)は5R、3コースからまくって快勝。10Rも2コースから差してバック先頭争いに加わると、2周1M先に回って1着でゴール。初日から無傷の3連勝を決めた。「ターン回りの足は上位。伸びは少し分がいいかなって感じ。トータルでは上位ではない」とまずまずの仕上がりだ。
2027年前期適用勝率はキャリア杯となる6・70をマークし、A1初昇格。2月に児島で初Vを飾ると、7月の蒲郡で2回目のVと充実一途だ。「初優勝して自信がついたのもありますし、師匠の末永和也さんだったりとかの上の舞台で活躍されているので、一緒に走りたいという気持ちがある」と師匠の活躍が大きなモチベーションとなっている。
さらに今年は最優秀新人のタイトル争いに参戦している。「今年はあと2か月。最優秀新人で水谷理人さんと争っているので、そこに向けて頑張りたい」と気合十分。最大のライバルとなっている水谷は今年2Vで今節も出場している。直接対決となっている今大会で3回目の優勝を飾ればタイトル獲得に大きく前進する。
予選首位突破から準優、優勝戦絶好枠へ――。3日目以降も全力でVロードを突き進む。












