ボートレース徳山のGⅢ「マスターズリーグ第7戦」は2日、準優勝戦が行われた。
平尾崇典(54=岡山)は準優12R、2コースから予選首位通過の西島義則を差して1着。「準優は西島さんとエース機の吉川昭男さんに挟まれるんで急きょ、ペラを叩き変えた。準優1、2枠で外に出るんなら、これからも一生、外に出ることになる」と4枠・吉川の前づけに抵抗し、2コースを死守した。
相棒34号機は8月PGⅠレディースチャンピオンの川野芽唯と2回前の井本昌也が優勝。伸び型にも出足型にも仕上げることができる実績機だ。今節も「前半はダッシュからのぞく感じはあった。いいエンジンを信頼して走ってる」と上位級の舟足に仕上がっている。
「徳山は嫁さんの実家があるし僕も地元扱いで(笑い)。墓参りに行った甲斐があった。コースは分からない。スタートは運任せ」と表情は充実感に満ちている。












