浜松オートのSG「第58回日本選手権オートレース」は1日に4日目が終了。2日の準決勝戦に勝ち上がる32人が決まった。
森下輝(27=浜松)は11Rで5着。機は「エンジンはそのままでタイヤだけ替えていったら、跳ねてしまった。エンジン的にも3日目と気象条件が変わったせいか止まらない感じがあった。スタートもレースでは慎重になってしまう」と振るわない結果だったこともあり、ネガティブな言葉を並べる。それでも、3日目まで2着、1着、2着の貯金もあり、SGでは3連続となる準決の舞台にたどり着いた。
次に狙うのはSG初優出だ。「カギはスタートじゃないかな。タイミングが見られていない。初日は良かったのでそれくらい切れれば。自信を持って切っていきたい」と気合を入れる。
10月から初のS級に昇級。名実ともにトップレーサーとして臨む地元SGに「S級に見合った走りをしたい。ここからレベルアップしていければ」と決意も新た。渾身の走りで勝機を手繰り寄せ、優勝戦切符をつかみにいく。












