お笑いコンビ「ガクテンソク」の奥田(44)が2日に自身の「X」を更新。放送作家の「M-1グランプリ」をめぐる発言にアンサーした。

 放送作家の細田哲也氏は1日、日本一の漫才師を決める賞レース「M-1グランプリ」について持論を展開した。同賞レースについて「2回戦や3回戦で落ちる人って『自分たちは決勝に行ける!』と思って、出場しているのか?」とポスト。「それを仕事にしていれば、自分がだいたいどの位置にいるのかは把握できそうだし。決勝(や準決勝)に行けないと初めから分かっていて、なぜ参加するのか? それとも。実力が拮抗していて、運で勝ち進めたりするものなのか。疑問です」と発信し、お笑いファンの間で物議をかもしている。
 
 2024年の「THE SECOND~漫才トーナメント~」チャンピオンである奥田は、細田氏のポストを引用しアンサー。「僕の場合、初めて出た時は『いける!』って思ってましたね。遠くから富士山を見て『俺なら余裕で登れるっしょ!』って感じです。けど、いざ近づいたらその存在感に圧倒されて、登りだしたらその過酷さがわかりました」と説明した。

 そして、細田氏の意見を「何度も何度もチャレンジするなんてバカですよね」と受け止めると「けど、M-1が僕をバカにしてくれて、バカになれたから今があると思ってます」と矜持を見せつけた。