漫才コンビ「オール阪神・巨人」のオール巨人が31日、大阪市内で行われた「新曲『あの日、ありがとう。』(28日デジタル配信開始)CD発売記念イベント」に出演した。
同曲は、芸能生活50周年を迎えたオール巨人が、フォークシンガー・南こうせつに作曲を依頼。できあがった楽曲「あの日、ありがとう。」には、オール巨人が作った歌詞をつけた。2曲目の「Last my way(2026)」は、作詞・作曲を手がけた中村泰士氏の遺作としてオール巨人が大切に歌ってきた1曲を今回、再収録したものだ。
この日、多くのファンが駆けつけたステージに登場し、ファンから大きな花束を受けとったオール巨人は、同曲を情感豊かに歌い上げた。
今回初めて作詞に挑戦した理由について「こうせつさんと居酒屋で話した時に『巨人くん(が歌詞を)書きなさい』と言われて書いてみたんです。割とスイスイ書けたんですけどね」と明かし、作詞を頼まれたら応えていきたいと語った。
同曲はリリース前からJOYSOUND(カラオケ)で歌えるようになっていた。歌唱のコツについて「しゃべるように歌ったら入っていきやすいと思います」とアドバイスした。
歌詞には、相方・オール阪神への感謝の気持ちも込めている。「28日に阪神君が入院しましたが、今日退院しました」と報告し「『泣きたい夜は君の言葉を想い出す』ってあるの。それは阪神君の言葉であったり、うちの母の言葉であったり…。本当は阪神君にも『ありがとう』と言いたいけど、当時はケンカばかりだったもんで言えなかった。そういう気持ちを込めた」と語った。
この日は元気なようすだったが、楽曲の収録時は喉の調子が振るわず、とある日の朝食時には犬歯が抜け、慌てて歯医者で治療してもらうなど満身創痍だったという。
手術を受ける程の体調不良にみまわれた際について「僕、胆石もやってて、胆のう無いんですけど、胆管が痛くなるんですよね。今回は両方(膵臓と胆のう)痛くなったから、脂汗が出ました。で次の日に手術です。うちの嫁がビックリしてた。『あんたがこんなに痛がるのを見たの』。盲腸の時は、腹筋しすぎたと思ってました」と笑い飛ばしていた。












