ボートレース徳山のGⅢ「マスターズリーグ第7戦」が29日、開幕した。

 SG7Vの強豪・西島義則(広島)が好スタートを切った。3枠出走の5Rでは2コース奪取から差しハンドル。二番差し伸ばして2M先取った品田直樹を2周ホームで捉えて1着とした。

「何もしてないけど全体的に良かった。行き足も悪くなくてSも早いくらい。ターン回りも悪くない。伸びは2(品田)の方がちょっといいけど2はいいって言ってたんで。全ての足が上位」。2節前の混合戦で上田紗奈がVした50号機を完璧に乗りこなし、舟足も軽快だ。

 30日に65回目の誕生日を迎えるシリーズ最ベテランは「65歳になるけど数字が増えただけ。それは経験値だと思ってるんでね」と頼もしい。

 今節も闘志みなぎる走りで勝ち上がる。