お笑い芸人のはなわに、思わぬ〝特需〟が訪れる! プロ野球・巨人の新監督に松井秀喜氏が就任。これにより松井氏のモノマネを持ちネタにするはなわへのオファーが急増しそうだ。しかも本人は筋金入りの巨人ファン。先日には佐賀県知事から代表曲の「佐賀県」禁止令が出されたという報道もあったが、そんなマイナスの話題も吹き飛ばしてしまいそうだ。

 松井氏の監督就任は、はなわにとってまさに願ってもない展開だ。本人も大喜びで自身のインスタグラムでも松井氏への思いを発信し、本人とのツーショット写真やモノマネ姿を次々と公開。巨人ファンとしての喜びを隠し切れない様子だ。

松井秀喜氏のモノマネが持ちネタだったはなわ
松井秀喜氏のモノマネが持ちネタだったはなわ

 芸能関係者は「はなわは松井氏のモノマネをするだけではなく熱烈な巨人ファンでもある。松井氏の監督就任は、ファンとしても芸人としても大ニュースでしょう。プロ野球選手のモノマネをネタにする芸人は多いが、松井氏のモノマネする芸人は、はなわ以外すぐには名前が浮かばないほど〝独占〟している状況。今後、巨人関連の番組やスポーツ特番で声がかかる機会が増えるのでは」と指摘する。

 松井氏といえば、巨人の4番打者として活躍。その後、メジャーリーグに移籍するとニューヨーク・ヤンキースでも4番を務めるなど、国民的な人気を誇ったスター選手だ。そんなレジェンドが監督として巨人を率いるのだから、テレビやネット、雑誌などでも松井監督を取り上げる機会が激増するのは間違いない。

 そこで期待されるのが、はなわだ。松井監督のニュースが出るたびに、本人のモノマネを振られ、視聴者の関心を集めるのは必至。何より、はなわ自身が大ファンである巨人の話題だけに、コメントにも熱が入るだろう。今回、インスタグラムで松井氏との写真を積極的に公開しているのも、ファンとしての喜びを伝えながら、自らの持ちネタもアピールする形となっている。再び脚光を浴びる絶好のチャンスなのだ。

 最近のはなわといえば、代表曲「佐賀県」を巡り、佐賀県の山口祥義知事から〝禁止令〟が出されていたと「週刊文春」に報じられた。2003年に大ヒットし、同年のNHK紅白歌合戦出場にもつながった楽曲だけに、思わぬ騒動となった。

 しかし、そんなマイナスの話題を吹き飛ばすような追い風と言える。

 それだけではない。はなわにはこの年末、おめでたいニュースが控えている。全日本プロレスに入門した長男の塙元輝が、12月31日の東京・国立代々木競技場第二体育館大会でデビュー戦を行うことが正式に決まったのだ。

 巨人ファンとして待ち望んだ松井監督の誕生に、長男のプロレスデビューと、さまざまな話題が重なるはなわ。来年は再びブレークし、〝はなわの年〟になるかもしれない。