ボートレース住之江のGⅢ「2026モーターボートレディスカップ」の優勝戦が24日に行われ、1号艇の平川香織(26=埼玉)がインから逃げ切って1着。前節の下関ヴィーナスシリーズに続く2節連続V、通算3回目の優勝を決めた。

 ピットに帰投すると「すごくうれしいです」とニッコリ。レースでは井上遥妃が2コースから握って仕掛けるも平川は寄せつけることなくインから先マイ。そのまま危なげなく逃げ切った。

「1Mは冷静じゃなかったかもしれないけど、きちんとターンマークを回れました。いい調整でレースに臨むことができました」と振り返ったように仕上げ、レース運びともに万全の完勝劇だった。

 これが住之江は初Vも2023年4月のヴィーナスシリーズから4節連続優出中。「相性はいいのかな」と笑みもこぼれた。そして、前節の下関に続く2節連続Vを飾った。2027年前期適用勝率も7・20。級別審査期間は次走の津GⅢオールレディースの初日となる31日を残すが、A1初昇格も当確だ。

「師匠の桐生順平さんのアドバイスをしっかり生かせるようにやっている」と好調の秘訣を明かす。次走の津に向けても「優勝目指して頑張りたい」と3節連続Vに挑む。