ナイター開催の伊勢崎オートGⅡ「オートレースメモリアル」は4日目の24日、準決勝戦が行われた。

 別府敬剛(53=飯塚)は11R、スタート後2番手につけバックで大月渉の内に切り込み先頭を奪う。その後は抜かれないようコースを外さず、鈴木圭一郎の猛攻をしのぎ1着で優出を決めた。

「(3日目は)スタート行けなかったから、攻めた。行けたのが良かった。スタート行ったらああやって走ろうと決めていた」。大月をバックで早めに抜いたのも「狙いすまして入った。上出来」と計算通りの走りだった。

「エンジンは定期整備でリングだけ見直して。やるだけやっていく」と万全を期す。グレード戦優出は2023年10月GⅡ浜松記念曳馬野賞(3着)以来と久々。「そんなになる? 少し頑張らんといかんですね」と気合倍増だ。

 今節、平均競走得点32番目で準決勝戦に進みベスト8入り。「そういう時って運がある。いい方に考えていたし、良かった。運がある」。最後もツキを味方にGⅡ初制覇を目指す。