21日放送の「ゴゴスマ―GO GO!Smile!―」(TBS系)で、武部新農水相が国の公共事業を受注した企業から30万円の寄付を受けていた問題が取り上げられた。
週刊文春は武部氏が代表を務める自民党北海道第12選挙区支部が2024年の衆院選公示日に、北海道の地元企業から30万円の寄付を受けていたと報じた。この企業は国の公共事業を受注していた。公選法では国と契約を結んでいる企業が国政選挙に関して寄付することを禁じている。21日に武部氏は報道対応し、「当該の会社がそのような事業を受注していたことは当時は承知していなかった」と話している。
ゴゴスマでは30万円という金額について議論となった。元フジテレビアナウンサーの高橋真麻は「秘書とかに任せていたら、『えっ、知らなかった』みたいなことは本当にあると思う。ダメなんですけど、政治家として忙しいなかで30万円の献金をしてきた会社がどこっていうのを政治家本人が把握するって結構大変だよなって」と述べた
これに司会の石井亮次アナが「僕の感覚でいうと30万円もくれるんですよ。秘書から報告とか普通ないのかしらと思っちゃう。『やっといて』となりますかね。30万円ですよ。3000円じゃないんですよ」と、金額から考えれば誰の寄付かは確認するべきと反論した。
高橋は「さっき石井さんが30万ですよと言ったんですよ。30万円は本当に大金だと思うんですよ。私、献金の相場観が分からなくて。政治家の献金ってもっと多いイメージだったんですよ。どれくらいが相場なんだろう?」と修正。
最後に、松本明子の代打で出演した中山秀征が「結局30万円って額が大きい小さいはあるにせよ、30万円をもらうということは相手のことを信用しないともらえないっていうのもあります」「いただけてるっていうことは信用している者同士の関係性ではあると思う」と、政治家と企業の関係性の問題だと指摘すると、石井アナは「これ! これ!」と賛同していた。












