お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明が29日、大阪市内で行われた「OSAKA COMEDY FESTIVAL 2026」(10月10~12日)の取材会に出席した。
同イベントは、大阪府・大阪市・大阪商工会議所・大阪観光局が展開する大阪にぎわい創出事業の一環として3日間、大阪の2会場(なんば広場・心斎橋PARCO SPACE14)で行われるもの。国内外のコメディアンが大阪に集結し、日本だけではなく、海外ファンも楽しませる公演を披露する。
昨年に続き、今年も出演する石田は「なんば広場をめちゃくちゃ盛り上げたい。無料で見られるコンテンツですから、大阪の方にもインバウンドの方にも楽しんでいただきたい」とアピール。
昨年の公演後の打ち上げでは、シルク・ドゥ・ソレイユのプロデューサーから厳しいダメ出しがあったという。
「最近、お笑いではダメ出しされることが少なくなってきた」という石田は、そのアドバイスを今回の出演に生かすつもりだ。
10日の「CHALLENGE」(SPACE14)では、殺陣などの伝統文化を取り入れたノンバーバルコメディー作品を披露する。「サラリーマンの普通の日常から恋をすることで変わっていくという話」と説明した。
今後の目標について「海外のお客さんに知ってもらう。海外の方に見に来てほしい。今回の公演が来年に効いてくると思いながらやってる」と目を輝かせた。
今回、相方の井上裕介が出演する予定はないようだ。
「漫才を年間50本書いてて、台本やから僕の言いなりじゃないですか、それだけでもしんどい。芸歴27年やってて、まだ相方の言うこときかなアカンかってなると思うんで、僕が負担かけるのは漫才だけでいいかな」と思いやった。
「井上が本当のポジティブだったらいいんですけど、隠れネガティブ。もう50(歳)前ですからね。2人で一緒にってワケにはいかないのかもしれない。もう一回不祥事やってくれたら僕の意見に乗っかってくれるのかもしれない」とおどけてみせた。












