元プロ野球選手で野球解説者の古田敦也氏が28日、大阪市内で行われたCS放送のスポーツチャンネル・スカイAの特番「第7回プロ野球仮想ドラフト会議」(10月10日放送)に出演した。

 同番組は、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」(10月22日)開催直前にプロ野球レジェンドOBたちが各球団のドラフト戦略、注目選手を徹底解剖するというもの。今回、古田氏のほかに福留孝介氏、番組初出演の岩村明憲氏と山本昌氏も出演する。

 今回の番組について古田氏が「山本昌さんが結構、ウラ情報を知ってた」と明かすと、山本氏は「プロ野球のOBは、こんなふうに考えている」とニヤリ。第4回から連続出演している福留氏は「4年やってる古田さんの見落としをカバーするのが僕の役目」と胸を張った。

 今回、同番組にAIが初導入された。番組内では元プロ野球選手でライブリッツ社員の志田宗大氏が〝AIの分析結果〟を発表。それに古田氏らがツッコミを入れているのも見どころのひとつだ。

 山本氏は昨今のプロ野球界について「ブラックドアラとかいるけど、悪いこと何もしない。子供の帽子を取るとかやらないと面白くないよね」と持論を展開。だが、古田氏は「今は令和だから」とコンプライアンスを示唆しながら同意はせず。

 最後に古田氏は「楽しい番組になってると思う」と自信を見せれば、山本氏も「自分たちもOBと『一緒だった』とか『違うよ』とか言いながら楽しんでほしい」とアピール。そして福留氏が「笑顔で見てください」とまとめた。