日本代表FW塩貝健人(21=ボルフスブルク)は、3―1で勝利した24日の国際親善試合ウルグアイ戦(Qスタ)で1―1の後半アディショナルタイムに勝ち越し弾。うれしいA代表初ゴールをマークした。

 この活躍で終了間際に勝ち越されて敗れた、北中米W杯決勝トーナメント1回戦ブラジル戦における森保一監督のさい配が、SNS上でクローズアップされている。「もしW杯ブラジル戦で後半ラストに塩貝入れてたら、違う景色が見られたのかなと思わせられる試合やったよね」「ブラジル戦に出してほしかった」「ブラジル戦後半、上田のポストプレーに合わせられなかった町野とかの方が見てて残念に思う。あの場面にいたのが塩貝だったらぐっと詰めて上田との連係も取れてたはず」「塩貝は良くも悪くもゲームをぶっ壊すからチームの流れが悪いときに出すと面白い。だからこそブラジル戦でも見たかった」

 森保監督はW杯ブラジル戦で延長戦に入ってから塩貝を起用するプランを持っていたが、90分で決着がついてしまったため、実現しなかった。

 そのブラジルとは、11月にシンガポールで対戦する。親善試合とはいえ、塩貝が再び招集され、ピッチに立てば、またとない機会。「塩貝はブラジル戦で決める未来が見えます」「塩貝にはブラジル戦を期待してるからな。スタメンで出てもらわんと。試合後に『ブラジルは大したことなかった』と言ってもらわないとな」などと期待の声が上がった。