お笑いコンビ「ダイアン」の津田篤宏(50)が絶好調だ。TBS系のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン(水ダウ)」の人気企画「名探偵津田」から人気が爆発し、今夏には何と主演ドラマが放送された。芸人としてはもちろん、役者としてもこのまま一気にブレークしそうな勢い。しかもスキャンダルからも縁遠い強みまであるという。
津田が主演したドラマ「タイムトラベルダディ」(テレビ朝日系)は8月1日から22日まで計4話放送された。深夜枠ではあるが、連続ドラマの主演など、なかなかできることではない。
同ドラマの公式サイトで津田は「オファーを受けたときは、〝まさか主役!? 嘘なんちゃうかな!?〟って驚きました」コメント。それもそのはず「水ダウ」の人気企画「名探偵津田」ではいつも「大きな仕事が舞い込んだ」などとウソをつかれてスタートしているからだ。
テレビ局関係者は「『名探偵津田』ではいつも嫌々探偵をやらされる設定で始まるが、この企画が大人気。過去に4回放送されたが、この企画で津田が言った『長袖をください』というセリフは2025年の流行語大賞にノミネートされたほど話題になった」。
また、津田は同サイトで「今後は、連ドラはもちろん、将来的には朝ドラ、大河ドラマとか、半年~1年のスパンの大作に超重要な役で出てみたい」と意欲を語っている。この調子なら役者としても、さらなる飛躍が期待できるだろう。
心配されるのはスキャンダルだ。せっかく演技の仕事が増えていたのに、スキャンダルに見舞われた吉本芸人は過去に少なくないからだ。
貴重な脇役として存在感を示していた「次長課長」河本準一は母親の生活保護不正受給問題、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」にも出演した「チュートリアル」は徳井義実は巨額の申告漏れなどが問題になった。
極めつけは宮迫博之だ。NHK大河ドラマ「北条時宗」「龍馬伝」に出演したほか、TBS系「夜行観覧車」、フジテレビ系「僕のヤバイ妻」など、民放連続ドラマの常連だったが、19年に起きた闇営業騒動で状況は一変してしまった。
では、津田は大丈夫か。お笑い関係者は「最もスキャンダルには縁がない芸人だと思う」と言う。
「ホントに奥さん一筋で、妻から離婚を切り出されるというドッキリをやられた際には、本当に焦りまくっていた。女性関係のトラブルはまずないでしょう」
またX(旧ツイッター)にもよく投稿しているが、炎上しそうな言動は皆無。「最近の投稿は『何気なくヘソに指突っ込んだら昔より深く感じた』。こんな平和なことばかりつぶやいているので、舌禍騒動などは起こしそうにない」
スキャンダルに無縁なら津田の絶好調は今後も続きそうだが、果たしてどうなるのか。












