元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏がファウンダーを務める興行「3150ファイト11」(23日、大阪・住吉区民センター)のメインイベントに臨むWBA世界フェザー級7位の亀田京之介(27=MR)が11日、大阪・堺市内で練習を公開した。

 京之介はフェザー級ノンタイトル10回戦でWBC世界スーパーバンタム級9位のセバスチャン・エルナンデス(メキシコ)と対戦。昨年12月に元世界3階級王者・中谷潤人(M・T)を僅差判定(3―0)まで追い込んだ相手だ。

 今回は当初、8回戦と発表されていたが、相手の要望を踏まえて両陣営合意の上で、10回戦へ変更された。これに京之介は「ビビってるやん。それだけですよ。8ラウンド(R)やったらちょっとでも負けると思ってるから10Rに増やしてきたんやろうし。8Rやったら4、5Rぐらい倒そうかな思ってたんですけど、あえて7で倒したろうかなっていう感じですよ。7R、KO宣言で」と余裕の表情だった。

 コンディション面については「体調も絶好調ですし、スパーも上がったんですけど、やりたいことはできたし、試合がすごい楽しみですね。体重も問題ないですよ」と語った。