秋元康氏がプロデュースを行うシアターボーイズプロジェクト「Cloud ten」が7月31日と8月1日の2日間に渡り、ダイバーシティ東京 プラザ6Fにオープンする専用シアター「Cloud ten THEATER」で公開ゲネプロを行った。

 同公演では、専用シアターで初めてパフォーマンスを実施。2日のグランドオープンに先立ち、30人のメンバーたちが輝かしい幕開けを飾った。

 初公演を踏まえて、秋元氏は「はじめの種は確かにまけた。芽が出るか、花が咲くか、実ができるかまではお客さまがどれだけ来てくださってアドバイスをしてくれるか」とコメント。メンバーたちのパフォーマンスを振り返って「思ったより頑張ってるなと思いました。テクニック、歌唱力とか課題がいっぱいありますが、一生懸命さは伝わったんじゃないか」と総括した。

 そんな秋元氏は、この日のステージを「100点、というところから始まらないとダメなんじゃないか」と評価。「一番大事なのは個性。自分らしさ」とした上で「(メンバー自身が)『やり切った、100点だ。あとはどう直していくか』って気づかないと。スタッフが言うよりも、自分で気づくことが大事。僕はまず100点をあげたい」と期待を込めた。

 改めて、新たな一歩を踏み出した30人の少年たちへ「まだまだ若いので、自分が思う存分、根拠のない自信を持ってやってほしい」とエール。「とてもきれいな、すごく心地いい劇場。ここからどんな物語が生まれるかを僕自身も楽しみにしてますし、それがファンの皆さんと共有できたらいいなと思います」と締めくくった。