ボートレース徳山の「徳山商工会議所青年部(青友会)50周年記念競走」は31日、3日目が行われた。

 青木蓮(25=埼玉)は準優11Rでカドからコンマ07のトップSを決め、内3艇がSで後手に回った好展開も味方にまくり1着。優勝戦に進出した。

「準優はS勝ち。前半はブラケットが曲がってて飛んでいったけどスリットは良かった。直した準優は乗り心地は解消された。(優勝戦は)3枠ならスリット近辺を求めて調整する」と舟足は軽快だ。

 現在A2級も5月以降の勝率は7・16(31日現在)と高水準。「エンジンの引きが悪過ぎて、30%すら引けなかったんで。今は普通のエンジンを引けて、いい調整ができてます」とキッパリ。好調の要因に〝いい〟エンジンのおかげ、と言う選手は多いが〝普通の〟エンジンなら引き出せる調整力で結果を残す。

 優勝戦へは「3カド? 今節の足なら別にしなくてもいいかも。最後にいいレースができれば」。3コースから〝普通に〟好レースを見せて優勝を手繰り寄せる。