8月9日に埼玉会館小ホールで開催される「Narciss Present SAITAMA Summer Rock Festival 2026 at埼玉会館ホール『Burningsplash―60分 BATTLE―』」に向けて、出演するSUPERBLOODの坂本英三がコメントを寄せた。

 出演は44MAGNUM、EARTHSHAKER、SEX MACHINEGUNS、JUNYA project、SUPER BLOOD。公演は〝60分BATTLE〟と銘打たれ、「共鳴か、それとも破壊か。ロックの真髄を懸けた衝動の60分BATTLE開幕」「語り継ぐのではない。今、目の前で起こる伝説の証人となれ!!」とうたわれている。世代も個性も異なる実力派アクトが一堂に会する、濃密なステージとなる。

 さいたま市のライブハウス「浦和ナルシス」を営む坂井昌子氏(有限会社ジェナイトミュージックファクトリー)によると、地元では1995年から夏フェスを継続してきた一方、長らく〝ビジュアル系の箱〟というイメージを持たれてきたという。しかしその中でも、ジャンルにとらわれずイベントを続けながら、「浦和でメタルは熱い、ロックは熱い」ということを伝えたい思いを持ち続けてきた。そうした積み重ねの先に、今回の公演が実現した。

 SUPERBLOODの坂本英三は、今回のステージについて「埼玉会館には、80年代にANTHEMで2回ほど出演しました。今回、MADと40年ぶりに再びこの場所でメタルを演奏できることを、とても感慨深く感じています。共演するのは先輩バンドであり、ライバルバンドでもある皆さん。静かに燃えています」とコメントした。

 また、OKAHIRO、AXL、EIZO、MADというメンバーでツアーやライブを重ねる中で、「やはりメタルしかない」と、現在の手応えも明かした。

 また坂本は、ナルシスについても「ナルシスは、練馬在住の私にとって〝近くて遠い〟ライブハウスでした。今年1月、このSUPERBLOODで初めてライブを行ない、ライブハウスが持つ独自の空気、そして共に時代を生きてきた証のようなものを感じました。まだまだ、時代を共に生きていきましょう」と語った。