俳優の松田翔太(40)が30日、東京都江東区の日本科学未来館で行われた「特別展『大南極展』松田翔太×熊谷宏靖 特別対談会」に出席した。

 7月1日から同会場で開催される展覧会は、南極観測70周年を記念したもの。実物の資料を通じて現地での調査のリアルを紹介する。
 
 手つかずの自然の中を滑るバックカントリースキーを趣味とする松田は、芸能界屈指の雪山好き。イベントでは、国立極地研究所の広報室長である熊谷氏と雪山トークに花を咲かせた。
 
 バックカントリースキーを楽しむうちに、雪山の魅力に取りつかれた。「人間が立ち入ってはいけない場所で、そこに神様がいるような気がしてます。行くだけで現実世界とは違う清められた気持ちになる。とても素晴らしい自然の力を感じる場所です」と魅力を熱弁。「分かりやすく言ってもこんな感じになるんです。ぜひ行ってみていただきたい」と勧めた。

 〝極地〟に赴くためのスノーモービルをカナダに2台、北海道に1台所有している。南極、北極にも「できるなら行ってみたいですね」と話すと「雪があるところが大好きなので」と微笑んだ。